「ただ今より、referrerの実証実験に移る。総員直ちに配置に着け!」
比較的新しいW3Cの仕様でページ全体のリンクをリファラ送信するか指定できる。neverは古い指定方法。
比較的新しいW3Cの仕様でページ全体のリンクをリファラ送信するか指定できる。noneは少し前の指定方法。Referrer Policy
比較的新しいW3Cの仕様でページ全体のリンクをリファラ送信するか指定できる。no-referrerは新しい指定方法。Referrer Policy
比較的新しいW3Cの仕様で各リンクを個別にリファラ送信するか指定できる。4.12 Links ? HTML5
リファラーをロンダリングしてリンク元をばれない様にする古くからある方法をdataスキームで転送用のページを生成しする事でリファラーを無くしています。
HTTP 1.1の仕様でHTTPからHTTPSに移動する時はリファラ等を送信しないとなってるのを利用してリファラの送信を抑制する。古くからの仕様なので多くのブラウザに実装されおり、サイト全体を一括してリファラを送信しないように出来るがHTTPSへのリンクはリファラを送信してしまう。
新しいW3Cの仕様でhtaccessへの記述でサイト全体のセキュリティ方針を設定できる。(但し実装したブラウザは未だ無い)
新しいW3Cの仕様で各リンクを個別にリファラ方針を設定できる。(但し実装したブラウザは未だ無い)
javascriptでリファラを改ざんする方法です。(あくまでパスを変更できるだけでURL全体を改ざんできる訳ではありません。)
普通のリンク(参考用)